何ともご無沙汰をしてしまいました。
先月末から、娘の引っ越しに専念する事に決めて、他のことはみんな放り出していました。
でも、それで良かったと、、、
この春から西国立駅傍（立川市）の住民になった娘。
送り出す親の思いを、痛いほど実感させられたここ１週間。
それでも、多摩川に近いこのあたりは、優しい風景が沢山残っていて、
２人で、自転車で散策！この見事な満開の桜と多摩川の支流らしき小川の素敵な事！
本当に溜め息の出る美しさと、穏やかな空気に癒されました。
もう、前を向いて歩き出した娘が振り向いたときに、微笑んでいられれば、それで良し。
私達は此処にいるよ！と…
昨夜遅くに帰宅。
まだ、薪ストーブの燃える我が家は、やはり私達の居場所。
さぁ、片付けて、新年度らしく、仕事も暮らしも始めましょう！！
メッセージありがとう！
感慨深いなぁ～ でも、娘は、もう「前」を向いている。私達には私達の「前」があるよね？歩いて行こうっと！！
まだ、春の気配は、僅かだけれど、近づく春に助けられながら、笑顔の日々を！
父さん、母さんも、ニッコリ～
投稿情報: りらちゃん | 2013/04/09 10:33
母として娘を送り出すこと。新しい道を進み始める娘の親として感慨深いものがあることでしょう。
うちの孫も武蔵村山市のアパートに引越て、４月から働き始めました。母親はさみしくなったと言っていました。
４月は門出と別れの月ですね。
昨日の嵐で花も散りました。
ぼっか父さん
投稿情報: ぼっかとうさん | 2013/04/07 17:01