3月17日 午前8時32分
父、天国へ旅立ちました。
霧雨の朝でした。
それは、それは安らかな…潮の引くような臨終でした。
クマちゃんと2人で、看取ることが出来ました。
突然とも感じ、自然とも受け取られる出来事です。
そして、息子として、社会人として、
様々な手続き、報告を済ませ
通夜、告別式も昨日までに、至らないなりに済ませることが出来ました。
このブログ上でも、ご心配頂いたり、励まして頂いたり~
本当に、ありがとうございました。
最後を迎えることが、避けられない事ならば
父は、とても穏やかで、良い最後だったと確信しています。
やっと、今夜、パソコンに向かう時間を持てました。
取り急ぎ、ご報告です。
お疲れ様でした。
私しの父も昨年 12/19の夕方突然他界 その日の朝まで会話してたのに・・・まだ若く89歳だったのに・・・
投稿情報: わ~ちゃん | 2012/03/22 22:18
ご冥福をお祈りいたします、そしてお疲れ様でした。
投稿情報: 124290ブレーメン | 2012/03/21 16:19
野辺山の息子の家で静かに逝かれたお父さん、きっとお二人の看取りに感謝しつつ旅立たれたと思います。
人は必ず死ぬるものと分かっていても、それは予告なく突然にきます。御冥福をお祈りします。
通夜、お葬式といろいろお疲れさまでした。
パソコンに向かい文章を考え考えキーボードを打っているリラさんの顔が浮かびます。
本当にお疲れさまでした。
ぼっか父さん
投稿情報: ぼっかとうさん | 2012/03/21 11:43